チェコ情報満載のインスタグラムアカウント
日本語専用のアカウントを開設しました!
連結前のご紹介ですみません。
sakamoto_namiko 阪本なみ子
と本名そのままのアカウントです。
どうぞよろしくお願いします!
私の強み・・・は正しい英語というより「説得力のある英語」
TOEIC?
いりません。
打ち合わせでの説得力という実績があります。
文章力があります。
文法間違いは校正にかければ良いだけ。
人をどう説得するか、感動させるかの方が大事ではないかと思います。
人生観にSNS感?
価値と対価と人生観 No.1(シリーズ) https://t.co/uwW9AWLWNE
— Namiko Sakamoto (@namiko_infinity) 2022年1月27日
自分の価値(ベンチマーク)を決めるのは自分?
それとも市場?#チェコ #blog #ブログ #起業
さて、過去の起業について、儲けも含めシリーズで解説してまいります!#稼ぐ も稼がぬも運次第?
Business Suit https://t.co/MnHdsJQqze #スーツ 似合ってますね!と褒められて嫌な気分になる男性はいないでしょ?#褒め文化#チェコ #ブログ #blog #男の心理
— Namiko Sakamoto (@namiko_infinity) 2022年1月27日
「叩いてしつける」を"必要悪"と思う親たちへ 6割の親が「体罰を容認」しているという事実 | 子育て - 東洋経済オンライン https://t.co/zEd1S4Lf9M #東洋経済オンライン via @Toyokeizai
— Namiko Sakamoto (@namiko_infinity) 2022年1月27日
これは考える! #育児
自己肯定 https://t.co/xLxCTldQRb #TopEmployer2022 #日本タバコ #自己肯定 #チェコ
— Namiko Sakamoto (@namiko_infinity) 2022年1月24日
盛り沢山の内容です!#blog #ブログ
チェコトレンド第3章
Czechia Trends, Go by car!🇨🇿チェコトレンド第3章は・・・
「待ってました!自動車産業?」
🔹2021年のチェコ国内販売台数トップは? 🔹個人客(消費者)と企業の購入する車のトレンドは? 🔹チェコの通訳者の間で受け継がれている小話とは・・・? 🔹チェコの便利なニュースサイトは? 🔹大衆用の車といえば? 🔹保証期間が信じられないほど長いカーメーカーは?
うっせぇわ!?
#うっせーわ !
— Namiko Sakamoto (@namiko_infinity) 2022年1月15日
って言ったことないんだった😂#思春期 #反抗期 色々ありますねー(何もないけど)!
大人も子供も喜怒哀楽は普通です!
発散する場所を間違えないように💗#チェコ #instagram #psychology #健康
https://t.co/ULmgVAxPXy
チェコは、グラフィティがとても目立ちます。
これはすごい!と感心するものから、何が描かれているかわからないものまで幅広い。
チェコだけではありませんが、公共の建物、個人の住居・マンション、世界遺産・・・被害に遭わないための対策は難しいものです。
一方、グラフィティをアートとみなし、堂々と描く場所を提供する活動も生まれています。
歩行者用のトンネル、簡易事務所、公園などの壁、企画者もスペースも様々です。
こういった落書きについてインスタグラムでリールを作ろうと思った時、ふと、邦楽J-POPを使ってみようと思いました。
さっとググり見つけたのが、「うっせぇわ」という曲。
歌を聴きながら、きっと日本で波紋を呼び起こしただろうなぁと感じたので、リール完成後にはリンクトインでネタを再利用することにしました。
「うっせぇわ」
=放っておいてくれ!
=鬱陶しい!
=わかってることをくどくどいうな!
=説教するなら金くれ!(?)
解釈は個人差があるでしょうが、私はまだ口にしたことのない言葉です。
おそらく一生口にするシーンに出会うことはないかと思いますが、こういう言葉も、歌になるといいなぁと感じます。
アートの力。「標準」から切り離した感覚の世界。
グラフィットも私にはアートです。
しかし、表現する場所を間違えると・・・
えらいことになるよね!!!他の人に迷惑だよね!!!というのは知っておくべきですね。
人は、心の中のドロドロした感情を形にして外に出すと、例え一瞬であったとしても「救われます」。
暴言が存在しない言語は存在しません。
どう使うか、誰に使っていいかは、皆それぞれが生きていく中で学ぶこと。
「うっせぇわ」が子供に悪影響を与える!との批判も多かったようです。
悪い影響を与えるものは、世の中溢れ過ぎているでしょう、
情報を遮断するよりも、なぜ悪いのかを一緒に考えてみたらよいかもしれません。
子供たちが、「かっこいー」と思ってマネしているだけなら、そのうちすぐに飽きるでしょう。
そして、またすぐに次の流行に巡り合います。
「暴言」自体が悪いのではなく、おそらく「似たような環境で我慢して欲しいと思っているのに、それをうっせぇわ!で済まされたら困る。」というのが大人の本音の場合もあるでしょう。
子供は敏感なので、大人の得意な「建前と本音の使い分け」の内情を話すことで、状況や言葉遣いを理解してくれることも多いものです。
(もう染み付いて止めるのに時間がかかる・・・ということもありますが。)
子供の方が大人より柔軟ですからね。
「うっせぇわ」と言いたいシチュエーションで、それがふさわしくないのなら、どういう言葉がふさわしいか、どうしたらその状況から抜け出せるか、「ダメ!」と禁止する他にも話せることはあります。
時間を掛けて話すことから始めるのも大切です。
子供の成長のために。
大人のわがままのために😊
「うっせぇわ」のいらない良い週末を!
個人のブログも、どうぞ宜しくお願いいたします!
ーアートは社会を映す鏡ー