あなたの知らないチェコ?
ヨーロッパの開始は秋!
日本は春なので対照的ですね。
そう、日本社会とヨーロッパ社会は様々なことが対照的です。
団体主義 x 個人主義
仕事やビジネス、雇用者に対する意識
人生の楽しみ方
食事の仕方
そういえば、ヨーロッパでは女性がお酒をつぐ習慣はありません。
といったように、些細なことも含め気づきは多いものです。
心理学研究開始後、理論を脳内に詰め込む作業を行うと共にこれまでの観察・質的分析を量的研究にも繋げていかなければと強く感じるようになりました。
SPSSを試したところ、やはりエクセル表でも統計データを扱っていたことが役立ち、またERPシステムを複雑にした仕組みだなということがぱっと見で理解できました。そのため、ここは問題がなさそうです。
その反面、三時間で習得したかった統計学の理論・方法論がズタボロでした。もう少し時間をかけるしかないですね。疲れた・・・!
その間にも9月に立ち上げたブログは順調に展開できているように思えます。
何気ないことを認めることもあれば、チェコに関して、日本に関して、ビジネス経験、愚痴、複雑な資料を含んだもの・・・など徒然です。
サイトが言語別に分かれていないのは、私の脳をそのまま反映させたためです。
多言語環境で生きていると、例えば今は日本語で何か言いたい、この内容はチェコ語で、ここは絶対英語!などと脳が使い分けるようになります。
ここは、ブログの中は自由奔放でいいんだなと勝手な解釈のもとに進めています。
今日はチェコをご紹介。
もしかしたら、まだご存知ない情報が見つかるやもしれません。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。
逆カルチャーショック!
「逆カルチャーショック」をご存知ですか?
短期・長期海外在住者が帰国した際に遭遇します。
あれ、私日本人なのに・・・
日本が好きなのに・・・
海外の経験を活かしたいけど・・・
NHKの記事も引用し、逆カルチャーショックについて執筆しました。
続きはブログからどうぞ!
気になるチェコ選挙結果?
秋の総選挙は波瀾万丈でした!
選挙結果を兼ね、気づきを綴ってみました。
続きはブログからどうぞ!
訴えられる寸前
以前ご紹介した記事、予想していなかったわけではありませんが、プライバシー侵害、脅迫、名誉毀損・・・などで訴える/刑事告訴するとのことです。
大企業のマネージャーさんらしいですね。
自分のした行為は「なかったこと」。
私の主張は虚言、迷惑行為。
法的観点から上記が理解できないわけではありませんが、世の中ってはやりそんなものですよね。
証拠を揃えたもん勝ち。
当時、信じていたので証拠なんて集めていませんでしたが、メールやボイスメッセージを保存しておく・・・など、将来悪い風に転じた時への対策などが本当に必要なんだなということを理解しました。
同じような目に遭う方がいないようにと願うばかりです。
弁護士からの文面は、法に忠実に書かれた精密な文章。
それとは裏腹に、「自分の汚点、早くこの世から消えてしまえ!」と言われているように感じるのは気のせいでしょうか。
『目の上のこぶ』とは正にこのことだなーと実感。
また、救世主などは現れないこともよく理解しています。
弁護士を利用する、マスコミを利用する、全てお金がかかるので、精神的にもダメージが大きく、かつ責任を取るという意味も含めて経済活動をストップせざるおえなかった私の状況では全てが難しいですね。
・・・
過去の記事:
Namiko Sakamoto@namiko_infinityこちらを消せと圧力。全部本当のことしか書いてませんが「長年の仮面夫婦の鬱憤ばらしに私を利用した」ことは全部嘘ででっちあげ。日系企業で働く自分の顔を潰すな!とのこと。私は精神的苦痛、栄養失調などもあり、全てを失いましたよ。大企業に勤… https://t.co/iqYU183hNW
2021年10月07日 10:49
「「日系企業の(チェコ人)HR Mgr.に騙され利用れました。(使用していた)SNS上でブロックされ、さようならとのこと。証拠?このように素敵な笑顔の方が人を悪用するタイプだと察知できますか?・・・自分が愚かでナイーブなのは重々承知です。」
先日、ツイッターにチェコ語で投稿した内容です。」
マインドフルネス・秋
プラハの秋🍁
— Namiko Sakamoto (@namiko_infinity) 2021年10月6日
ゆったりのんびりできる空間が、身近にありますか?
#チェコ #mindfulness https://t.co/xdPUDtXecM
子供を日本に連れ去らないで・・・
こんにちは、阪本なみ子です。
離婚後に共同親権を持つことが、欧米社会では一般的であることをご存知ですか?
海外在住の日本人女性が、離婚後、規定の共同親権やハーグ条約を無視して子供を連れ去り日本に帰国したケースが多数確認されています。
実際に私の周りでも起きました。
また、日本人の配偶者に子供を取り上げられるのが怖くて、離婚できないケースもあるそうです。
子供は、(両親が存在するのであれば)父親も母親も必要です。離婚後、父親が仕事をしているうちに荷物を纏めて日本に帰国し子供と会えない環境を作り出すことは、子供自信を傷つけることになります。
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